東南アジア最後の秘境と呼ばれるラオス。そのラオス北部の都市、ウドムサイから綴る日本人のブログ。 PMCという特産品(クズやシナというラオスでも稀少な産品を素材に使った製品など)を扱うショップで、ボランティアとして日々何かしらに奮闘しています。
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もはや見慣れた日常となりつつありますが、
いつもすごいなぁと思ってしまうのが、ラオスのパッキングの技術です。
屋台やレストランでテイクアウトしたい時は、
「アオサイトンデー(袋に詰めてー)」と言います。
これはなんとなく想像できるものかと思います。
ご飯だけでなく、スープやチェオ(タレ)もテイクアウトできます。
③ そして、麺類のメニュー、カオピアック。
麺類(スープ系)も問題なくテイクアウトできます。
そして、持ち帰るときの様子は、こんな感じ。
この日は我が家でカオピアック・パーティー
これも、本当に袋に詰めてきた!!?
持ち帰る時は、こぼれないか些か不安になりますが、案外大丈夫。
おかげで自炊をさぼっても、いろいろなお総菜や食事を自宅でもゆっくりと楽しむことができます。
手軽で便利なラオスのテイクアウト。
友達などとゆっくり話したい時にもお薦めです。
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