現在、バイクトレーニングを目的のひとつとして、首都ビエンチャンに来ています。
そこで、
ビエンチャンにあった交通安全標語を紹介します。
(日本語訳)酔っ払う+運転=事故。
よくよく考えると何かおかしい…。
日本では、飲んだら乗るな。飲むなら乗るな。
ラオスでは、酔ったら乗るな。飲むなら酔うな。らしいです。
つまり背理法で言えば、酔ってなければ、飲んでも運転して大丈夫ということみたいです。
現地の文化に溶け込んでいくのがスタンスですが、
安全管理だけは日本式を譲っちゃいけないですね。
安全第一!!
☆★PMCでFacebookを始めました。
⇒
https://www.facebook.com/pmc.oudomxay
にほんブログ村
↑ ↑ ランキング参加中。
応援よろしくおねがいします!!
(ブログ村へのリンクになります。)
http://
PR
COMMENT