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ラオス・ウドムサイ及びPMCの一般理論

東南アジア最後の秘境と呼ばれるラオス。そのラオス北部の都市、ウドムサイから綴る日本人のブログ。 PMCという特産品(クズやシナというラオスでも稀少な産品を素材に使った製品など)を扱うショップで、ボランティアとして日々何かしらに奮闘しています。

   

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任地ウドムサイ

ビエンチャンからウドムサイに戻ってきました!
 
離れたのはわずか4日ほどであり、まだ3ヵ月ほどしか住んでいないウドムサイ。
ですが、街を見るとなんだか安心しますね。


というわけで今日は、
私が生活するラオス・ウドムサイの街の概要を勝手にまとめてみました。
 
立地、交通
・首都ビエンチャンから飛行機で50分(毎日運航)。
・世界遺産の街ルアンパバーンよりバスで5時間。
・欧米人にも人気のラオス北部の街ルアンナムターまでバスで4時間、ポンサリーまで9時間。
・中国国境の街ボーテンからバスで4時間。
(ラオス北部の旅行の際の中継地点として、バックパッカーの利用が多い。)
 
スペック
・ラオス北部の山々に囲まれ、朝晩はに包まれる街。
・街中の道路は、完全舗装。
Wi-Fiの入るおしゃれなカフェやゲストハウス、ホテルもある。
・ホテルやゲストハウスでは、簡単な英語なら通じる。ことが多い。
・観光客向けのレストランでは、写真付きのメニューがあったりするので安心。
・外国人価格でふっかけられたことはないので、買い物も安心。
・スーパーマーケットもあり、日用品は比較的何でも揃う。
・タラート(現地市場)は3か所あり、現地の人々の生活を知ることができる。
・この街を拠点として、ラオスの自然と伝統を体験できる郊外の小旅行が魅力的。
 (トレッキング、ジップライン、温泉、少数民族の村、織物の村、天然染色の村…etc
・ラオス北部旅行の中継地点となる。
(ルアンパバーン、ルアンナムター、ポンサリー、ボーテン…etc

 
<マイナス面>
・観光客向けへの情報発信がいまいちなので、観光の仕方に戸惑う。
・朝、街が霧に包まれるので、その日の天気が晴れるのかどうなのかがいまいちよく分からない。
・朝、街が霧に包まれるので、暗くて今何時頃なのかがベッドの上でよく分からない。
 
マイナス面については、私の努力で何とかしていけるように頑張ります。
 
 
観光地などについては、自身で順次レポートしていこうと思います!

皆さんのお役立てができるように、勝手に頑張りますのでよろしくお願いします。


☆★PMCでFacebookを始めました。
 ⇒ https://www.facebook.com/pmc.oudomxay

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プロフィール

HN:
ぽーんさわん
性別:
非公開
自己紹介:
2013年11月よりラオス北部の都市、ウドムサイで生活しています。

言葉もうまく通じず、うまくいくことばかりじゃないけど、ラオスの人々の優しさ、雄大な自然、この身の回りの環境に救われて、楽しくやっています。

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