東南アジア最後の秘境と呼ばれるラオス。そのラオス北部の都市、ウドムサイから綴る日本人のブログ。 PMCという特産品(クズやシナというラオスでも稀少な産品を素材に使った製品など)を扱うショップで、ボランティアとして日々何かしらに奮闘しています。
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気分転換に写真の整理中。
というわけで、淡々とラオスの食べ物の写真をアップしていきます。
説明は苦手なので、察するか、実際に食べに来てください(笑)
※今後食べた料理の写真も、随時(不定期に)この記事に更新していく予定です。
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・カオニャオ
まずは、ラオスの主食。カオニャオはもち米を蒸したやつで、ラオスでは白米じゃなくてこれが主食。ティップカオと呼ばれる写真のようなおひつで出てくる。
ちなみに、普通の白米はカオチャオと言う。
・ラープ
肉を細かく刻んで、いろいろなものと炒めた料理。肉は、豚や鶏、牛、魚などのバージョンがある。
・ピンカイ
・ピンパー
魚に塩を振って、焼いたもの。基本とれたての魚のためおいしい。
・ピンカイ
卵が焼かれている。ゆで卵のようなものを想像していると、茶碗蒸しのような感じに中身が混ぜられている。
・ケーン・ノーマイ
・カオピアック
鶏がらスープに、米粉の麺。任地オリジナルのものもあり、それがおいしい。
・カオピアック・カオ
・カオソーイ
・カオソーイ・ヘン
・フー
ベトナムで言うフォー。薄めの味で出てくるので、テーブルの上の調味料で自分好みに味をカスタマイズさせる。理想の味を出せたときには、達成感を得られる。
・カオプン
・パッタイ
・クワ・ワイワイ
麺を野菜などと一緒に手早く炒めたもの。焼きそばみたいな存在。
・カオパッド
・カオラードナー
・カオカームー
・カオチー・パテー
・ルアッド
・B.B.Q
ラオスでB.B.Qと言われると、こういうスタイルが多い。
・シンダート
・虫
お酒のおつまみに。揚げたことにより中身がどこかにいってしまい、サクサク感がたまらない。
・ヒマワリの種
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